2006-12-01
女教師曜子 朝のホームルームでクラスの皆に。
「突然だけれども 季節外れの転校生を紹介します。 長崎からきた天草君です」
クラスの皆 教室の入り口を注目 天草君の登場を待つも 入り口から現れる様子もなく。
「あの 先生 天草君は いつ来るんですか?」
「何を云ってるの もう 皆の前にいるわよ」
女教師曜子のぬめのような胸から腹へ、黒いすじが走った。血がにじみ出したのだ。とみるまに、そこから八方に、あきらかに血ではないひびみたいなものが入って、それが網の目のようにひろがった。
「あーっ」
悲鳴をあげたのは、女教師曜子ではない。クラスメートたちだ。
そこに彼らは、実におのれの眼を疑う光景を見た。女教師曜子のからだが裂けたのである。割れたのである。はじけたのである。全身の網目から白い皮膚が卵の殻みたいに剥げおちて、その内部から、べつの人間がニューッと現れてきたのである。
「天草四郎 魔界転生により 長崎二中より推参!」
「ってな内容の 原作山風漫画KEN石川っぽい感じのストーリーが唐突に脳内に降って沸いて来たんだけれど。 タイトルは『魔界転校生』ってのはどう? ライトノベルに仕立てたら 電撃文庫あたりで需要ありそうじゃなくて? そして!」
また ミドリさん ヘンなものを受信してる。
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Comment
というかむしろミドリさんと同類だと思われ。
いや、賢さんのご冥福をお祈りします…
でも、まあ、多分正解。
あーれは魔界の転校生ー(ダメな電波の例