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2008-06
- しめて とめて とどめる。
- 知人の彼 絵を描くので 僕にモデルになってほしい と云うのです。 彼の描く静物画は天下一品で 写実的にも程がある 写真並みに精密で 手で触れるほどの現実味がある そんな絵を 彼は描けるのでありますが 彼が描けるのは 静物画だけでありまして。 人物とか風景の絵を彼が描くと 巧い んだろうけれども どこか歪んで バランスの悪い とても見ていて気持ちの悪い絵を描き上げてしまうのです。 どっちを描くのも......
- 06-18 | 未分類 | Comment : 5 | Trackback : 0
- めどうさ。
- 僕の知人の久冨さんは 自由人を気取った住所不定無職の浮浪人で 暖かい気候になると何処からかフラリとやって来て 橋の下にテントを張って暮らしています。 散歩がてら 土手を歩いていますと やあ 見慣れたボロテントがあって 久冨さん 帰ってきてるじゃないですか。 久冨さん テントの脇の朽ちかけ丸太に腰掛けて 自家製煙草をキセルに詰めて プカリプカリと燻らせています。 やあ 久冨さん 帰ってきてたんです......
- 06-08 | 未分類 | Comment : 9 | Trackback : 0
- 斯くしてハジシラズは誕生する。
- 恥ずかしい人生を送ってまいりました。 やり直しの利かない事や取り返しのつかない事ばかりをやらかしてきました。 今となっては どうしようもない事なのでありますが 最早 慙愧の念に耐えません。 未だ気力のある内は なんとかなる どうにでもなる などの 中身のないポジディブシンキングで どうにかこうにか遣り繰りしては来ましたが この頃は どうにも出来なくなってきました。 夜 眠ろうとする時に 顕著です......
- 06-01 | 未分類 | Comment : 8 | Trackback : 0
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