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2006-11

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沼人村観光案内
君が 沼人村の住人になると 記念として 沼のほとりに一本の木が植樹されます。この木には 君の名前がつけられて 君と共に生長します。君の心の色んなものを糧にして ニョキニョキ伸びます。例えば君の わりと腐り果てた性根の色んなものを糧にして。独りぼっちの君が 見るも微笑ましい幸せいっぱいな恋人同士のことを羨ましくて羨ましくてたまらなくなった時に 君の腐れた性根からジクジク滲みだしてくる 厭な臭いのする......
11-29 | 未分類 | Comment : 0  | Trackback : 0 
めつれつ。
「馬鹿じゃないの 約束してたの忘れて寝過ごした だなんて」と 僕の近所に住んでいる親戚筋の娘さんであるところのミドリさん16才が云いました。『冬物のコートを買いにいくから 一緒に出かけようよ』 なんてことをミドリさん 先日 電話でまくし立てるように伝えてきたのです。 そんな 僕は別に去年のがあるし 冬物の洋服なんて新しく買わなくてもいいよう とは云っては見たものの 『あんたのセーター もう穴が空いて......
11-20 | ミドリさんのこと。 | Comment : 4  | Trackback : 1 
柄杓考。
「舟幽霊が『柄杓貸せー』って云う理由は何故かしら?!」と彼女は云いました。そりゃあ 柄杓でもって海水を舟の中に汲みいれて 最後には舟を沈める為でしょう? だから 柄杓の底に穴を開けてから渡すのです。 そしたら いくら汲んでも穴から海水が洩れるから 舟幽霊は舟を沈めることができません。「んじゃあ 舟幽霊が『柄杓貸せー』って云っても 柄杓を貸さなかったら どうなるの?」え? えーっと 柄杓を貸さなかっ......
11-14 | 未分類 | Comment : 1  | Trackback : 1 
誕生日
誕生日の朝 目が醒めると 神様がいて 誕生日のお祝いに 願いを一つ 叶えてくれるといいます。目が醒めたての僕は 頭が動かなくて じゃあ 僕のことを好きでいてくれる猫耳の少女が欲しいです なんて脳が蕩けたこと 口走ってしまったのだけれども。『叶えてつかわす』と 神様 手に持ちたるステッキを一振り たちまちあらわる猫耳少女。元は 僕が時々エサをあげてた小さな烏猫とのことで みどりなす真っ黒艶々な長い髪......
11-13 | 未分類 | Comment : 0  | Trackback : 0 
耳を折まげて『餃子!』がもうできない。
僕と 妻とで 手作り餃子。妻は餃子を手作りするのが初めてらしく なんだかんだで悪戦苦闘。ほら 餃子の皮を作るのには 小麦粉を練って耳たぶぐらいの固さにするのですよ。「耳たぶくらいの固さって 分かんないわよ バカ!」このぐらいの固さだよ ほら。 と 僕 妻の耳たぶを優しく摘んだり撫でたりして。「ん… バカ… そんなやらしい感じに触られてもわかんないよ」それじゃあ 僕の耳たぶで 柔らかさを確認してみると......
11-01 | 未分類 | Comment : 3  | Trackback : 0 

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